札幌ホーネッツのネーミングの由来は、絶対的なチームの団結力で戦う「スズメバチ」の性質から名付けられました。
また、スズメバチは何度でも針で刺すことができることから、「最後まで諦めない」チームという意図もあります。
札幌ホーネッツは北海道における社会人野球の発展に貢献すること、野球を通じてメンバーの人格形成と地域社会の活性化に貢献することを目的として活動します。
札幌ホーネッツはクラブチームとして公益財団法人日本野球連盟に加盟登録し、都市対抗野球大会、社会人野球日本選手権大会および全日本クラブ野球選手権大会に出場し、アマチュア野球の頂点を目指しています。
仕事と競技の両立という課題に対し、選手、スタッフはそれぞれが一社会人、スポーツマンとして社会の模範となり、なおかつ頂点を目指すアスリートとして自己規律と不断の努力により、限られた練習環境の中で創意工夫し「心」「技」「体」を磨いて挑戦します。
選手・スタッフ・応援が一体となり、皆様に感動を与えられるよう、全力でプレーしますので、応援よろしくお願いいたします。
日本におけるスポーツへの取り組みは、これまで学校や企業に支えられてきました。
しかし社会構造の変化、企業のスポーツへの取り組み方の変化により、企業、実業団チームの相次ぐ休廃部、学校部活動の限界(部員数の不足、指導者不足等)により社会全体としてスポーツへの取り組み方を再考する必要があります。
スポーツには人々の人生を豊かにし、地域社会を活性化するチカラがあります。
私たちは多くの方々に支えていただきながら自主自立したクラブ運営をすることによってスポーツに取り組む環境を整えて行きたいと考えています。
スポニチ「札幌ホーネッツ大型補強 本気で東京ドーム目指す!」
北海道新聞「女子野球通じ魅力PR」
北海道新聞「喜茂別 女子野球タウンに」
北海道新聞「喜茂別新拠点 ホーネッツ初練習で汗」
北海道新聞「喜茂別 女子野球の町に」
毎日新聞「高校に女子硬式野球部を」
北海道新聞「野球の基本技術 女子プロから学ぶ」
北海道新聞「女子野球 志村、金選手に道民栄誉賞」
北海道新聞「道産子2選手 万感V4」
日刊スポーツ「金 4連覇けん引」
道新スポーツ「鍵政 悲願全国獲りだ」
毎日新聞「延長11回タイブレークを制し、喜ぶ札幌ホーネッツナイン」
北海道新聞(留萌・宗谷版)「女子野球チーム天塩合宿」
北海道新聞「働く私」 ホーネッツ・レディース 岩倉トレーナー